ラベル 第21話「生きていたダブルライダー」 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2024年1月10日水曜日

黒崎海岸#2

ドクバリグモとギロチンザウルス、2体の怪人と対峙するV3
室戸岬での決戦は途中から三浦半島の黒崎の鼻へと移動する。岩場に囲まれた小さな砂浜に着地するが堆積していた砂が流出してしまったのかしまったのか50cm以上低くなっている。当時のカメラ位置に立つと低すぎて後方の稜線が見えなくなってしまう。
V3の奥の岩を見ると砂から露出していた高さが倍以上になっているのが分かるだろうか。
ドクトルGの立っている場所が足元の僅かな岩の写り込みしか無く絞り込めずにている場所を暫定でここで撮影。
出典:仮面ライダーV3 第21話「生きていたダブルライダー」 毎日放送/東映/石森プロ 1973年7月7日放送

2023年12月2日土曜日

室戸岬 乱礁遊歩道

ドクバリグモを追い詰めるV3!
追っていった先は室戸岬の岩場にある乱礁遊歩道の一角、国道55号にあったホテルニューむろと(先述のスカイレストニューむろとはこのホテルの系列だった。)前辺り。
岩の上から襲いかかる戦闘員
ドクバリグモの後方には"土佐日記御崎の泊"の碑が建つ。その先には登録有形文化財に指定されている岬ホテル本館の瓦屋根が覗いている。
さらにギロチンサウルスも現れV3に迫る。
ギロチンザウルスの後方の大きな岩は"えぼし岩"と呼ばれている。
ギロチンザウルスの火炎攻撃を避けたカットから場所が三浦半島の黒崎の鼻へと移動する。
出典:仮面ライダーV3 第話 毎日放送/東映/石森プロ 1973年月日放送

2023年12月1日金曜日

室戸スカイライン

深沢博士を救出に向かうが人工重力装置により身動きが取れなくなってしまったV3はダブルライダーから送られたメダルの力により脱出、逃げたドクバリグモを追う。
ハリケーンが走っているのは室戸スカイライン。岬の突端を俯瞰で撮影しているカメラ位置は先述のスカイレストニューむろとからの眺望。その先に見えている白い構造物は灯台ではなく気象観測所。
追い詰めるシーンは先ほどとは逆方向で撮影位置も室戸スカイライン山頂、津呂山高岡園地の展望台からとなっている。
室戸スカイラインのWikiを見ると1970年開通とあるがこの山頂から南側はまだ未舗装だったようである。
*対比の写真はうっかり展望台から撮影し忘れ、山頂駐車場から撮影したもの。
出典:仮面ライダーV3 第21話「生きていたダブルライダー」 毎日放送/東映/石森プロ 1973年7月7日放送

ホテルニューコウチ(現:西鉄イン高知はりまや橋)

捕らえられたデストロンの科学者は藤兵衛を嘲笑う
藤兵衛が投宿していたのははりまや交差点近くにあったホテルニューコウチ。のちに国際ホテル高知と改名、現在は建て替えられ西鉄イン高知はりまや橋が建つ。このホテルも第20話に登場したホテル奥道後同様、タイアップの来島どつくグループの運営だったようだ。
室内のシーンも同ホテルで行われていたようだ。当時は家族やグループ旅行向けの広い和室だったが現在は個人旅行のニーズに合わせたビジネスホテルのような居室になっている。
拙コレクションより70年代のリーフレット。当然だが外観が劇中のまんま。
藤兵衛がいたのもこのタイプの部屋だったと思われる。縛った男に迫るシーンでは藤兵衛が不自然に膝をつくような体勢になるが広縁が座敷より一段低いようにも見えるが不自然に窓の空いた先に見える高知の銘酒司牡丹の看板を収める為ではないだろうか。Googleのストリートビューで確認すると2015年頃までは同じ位置に司牡丹の看板があった事が確認出来る。
出典:仮面ライダーV3 第21話「生きていたダブルライダー」 毎日放送/東映/石森プロ 1973年7月7日放送

浦戸大橋

変装した風見を乗せたデストロンの車は大きな橋を渡る。
車が渡っているのは高知港のシンボルで仮面ライダーV3放送前年の1972年に開通したばかりだった浦戸大橋。撮影位置はアングルから国民宿舎桂浜荘の上層階からだと思われるが残念ながら桂浜荘は2021年に廃業、現在同位置から見る事はできない。やむを得ず桂浜荘に隣接した県立坂本龍馬記念館の屋上から試みたが階高が足らない事に加え伸びた木々に遮られご覧の通りである。記念館の入場料700円也…
2023年現在、いまだ残る桂浜荘。桂浜の小高い丘の上に立ちさぞ眺望のいい施設だったに違いない。建物も1964年開業とは思えないほどモダンな印象だ。運営が市の外郭団体から民間に移譲され存続していたが施設の老朽化に加え観光客が減少していたところにコロナ禍の影響があったと思われる。建物左側のベランダから撮影されたのだろうか。
車中のシーンはその背景から恐らく展望台で撮影が行われた五台山山頂へ向かう道だと思われる。
出典:仮面ライダーV3 第21話「生きていたダブルライダー」 毎日放送/東映/石森プロ 1973年7月7日放送

2023年11月30日木曜日

桂浜

故障したSS装置を修復するため専門家を招聘するデストロン
首領の指示したセリフ通り実際に高知の桂浜で撮影されている。
唐突に浜にある竜宮橋を渡る土佐犬という観光名物の組み合わせだが撮影のあった1973年に桂浜近くに観光向けの土佐闘犬パーク(のちにとさいぬパークに改名、1997年に廃業)が出来た関係かもしれない。橋自体はのちに移設されたようで当時とは少し位置が異なる。
桂浜の坂本龍馬像。劇中ではカメラがそのまま浜の先にある竜王岬に移るが現在では見通す事が出来なかった。
SS装置の専門家に近づき拉致する藤兵衛
SS装置の専門家に変装しデストロンと接触する風見
風見が立っていたのは桂浜の西南端にある竜王岬
出典:仮面ライダーV3 第21話「生きていたダブルライダー」 毎日放送/東映/石森プロ 1973年7月7日放送