2023年6月22日木曜日

牙ヶ岳

 猪男の伝説を追うカップルのハイカーが登る沢は
左上に映り込んでいる白い壁の建物は仮面ライダー第20話で山奥の分校として使われた本谷山荘。現存せず。





2023年6月20日火曜日

永山団地

村山物理学研究所の村山博士の助手、西崎道子とその息子ツトムの住む団地は多摩ニュータウンの永山団地4-4-23号棟。
撮影に使われた部屋には当時、前作仮面ライダーで地獄大使を演じた潮健児氏が住んでいた関係で起用されたと推察される。
室内に現れたマシンガンスネークとの戦いから外に出たシーンからは多摩川住宅の外観が使われている。
出典:仮面ライダーV3 第5話「機関銃を持ったヘビ人間!」毎日放送/東映 1973年3月17日放送

2023年3月13日月曜日

伊東市観光会館

 「どこ行くんだよ」「なんでこんな所に?」
伊東で合宿中の風見に手紙を届けに向かった純子の後を着けて来た男が声を掛けたのは伊東の海岸沿いにあった伊東海園(かいえん)ホテルの前。残念ながら現存しておらず跡地はステーキのガストになっている。ここは"河童の三平 妖怪大作戦"5話にも使用されていた。
カットが切り替わって2人が揉めていたのは伊東市観光会館の前。建物はもちろん植え込みも当時雰囲気を残している。
出典:仮面ライダーV3第11話「悪魔の爪がV3を狙う!!」毎日放送/東映/石森プロ 1973年4月28日放送

2023年3月5日日曜日

本郷猛の墓

 風見が襲われ不審に思った本郷が周囲の山を調べに行くと山の尾根に黒装束の葬列を見つける。
本郷が調べに入った山は現在の中央大学八王子キャンパスの敷地。校舎が建った事で見通せないものの本郷の墓碑があった場所辺りは当時の雰囲気が残っている。
校舎が建った事で見えていないが葬列が歩いている山自体はそのまま残っている。

出典:仮面ライダーV3 第1話「ライダー3号 その名はV3!」毎日放送/東映/石森プロ 1973年2月17日放送

2023年2月21日火曜日

風見邸前

遅ればせながら… 祝 仮面ライダーV3放送開始50周年!2023年2月17日に仮面ライダーV3が放送を開始して50年を迎えました。「シン・仮面ライダー」のように50周年記念の公式企画が色々あるといいんですね。という訳で当ブログからは第1話ロケ地に触れたいと思います。

謎の組織に襲われる風見邸。本郷が駆けつけるが間に合わずあえなく家族は殺されてしまう。
玄関の前で戦闘員を倒すカットまでは先に紹介した個人邸前の階段で撮影されているが、足元に切り替わるカットからはマンションニューランド北側が使用されている。階段は残っているものの擁壁の一部はのちに半地下の車庫が造られ消失している。
擁壁の頂部に更にブロックが足されている部分が映像でも分かる。
出典:仮面ライダーV3 第1話「ライダー3号 その名はV3!」毎日放送/東映/石森プロ 1973年2月17日放送


2023年1月18日水曜日

由木通信所

傷ついた風見の代わりにデストロンのアジトを探す少年ライダー隊
ライダー隊員達が合流していたのは八王子市別所にあった米軍の通信施設、由木通信所の近く。未舗装の道は通信所の為に通されたと思われる道で車が通行出来ない。当時と未知の位置自体は変わらないが、後にこの道を横断するような形で南多摩尾根幹線道路が通された為、道の一部が橋梁化された。
不審な廃墟の小屋を調べる少年ライダー隊の前に怪しい女が…


女の正体はノコギリトカゲだった。

病院から拉致された風見だったが実は河井博士救出の為の作戦だった。しかし、ノコギリトカゲは博士を連れ去ってしまった。
アジトから脱出した先は先ほどの廃墟に繋がっていた。
由木通信所:1954年に日本から米空軍に提供された通信中継施設で、1970年から78年の間、何らかの事情で米軍が使用していなかった時期があったそうで、映像を見ると鉄塔周辺には廃墟然とした小屋がある以外、周囲に民家なども無い丘の上にある為に恐らくその時期に撮影に使ったと推察される。2016年に日本に返還されたが2022年前半に鉄塔が解体された。
関連記事:仮面ライダー 第85話

出典:仮面ライダーV3 第8話「危しV3!迫る電気ノコギリの恐怖」毎日放送/東映/石森プロ 1973年4月7日放送


2022年6月5日日曜日

宿河原堰堤

バショウガンとの決戦は多摩川の宿河原堰堤が使われている。この堰堤は撮影の翌年、1974年の多摩川水害の折に大きく被害を受けた。現在は1999年に堰を作り替えた際に30mほど下流に移設されている為に当時の位置は河川の中に当たるので対比の写真はそれに合わせて下流がわで撮影するなどした。
出典:仮面ライダーV3 第39話「人喰い植物 バショウガンの恐怖」毎日放送/東映 1973年11月10日放映