劇中、流ヶ崎灯台の名で登場する場所は勝浦市の南側、八幡岬のひらめが丘に建つ勝浦灯台。
現在は無人の施設の為、敷地内の建物はほぼ建て替わっている。
灯台の上には登れないので前の空き地からアングルを合わせて。
灯台前から。70mの崖の上に立つのでこの眺め。灯台の上に登った純子たちの見晴らしはかなり良かったに違いない。
この門から10数mほど歩く。灯台の敷地内は公開されておらず立ち入る事は出来ない。
灯台前の看板
勝浦灯台
〒299-5232 千葉県勝浦市川津
交通アクセス:勝浦駅から徒歩で25分
大正6年2月、海抜70メートルの「ひらめヶ丘」に建設。灯高21m、光度14万燭光、光達距離41km。
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