2019年3月29日金曜日

船の科学館

仮面ライダーV3最終話にてデストロンアジトとして使われた船の科学館
登場する灯台自体は敷地内にあるんですがそれ以外のカメラ位置などは全て敷地の外になるので閉館とは関係なく今後も訪れる事が出来ますが、あの特徴ある建物や灯台が撤去されてしまうと少し寂しくなりますね。

ヨロイ元帥が立つ公園の山のような物は科学館の敷地の外で当時は「13号地公園」、現在は都立潮風公園の一角、南コーストデッキと呼ばれるあたりで、すでに撤去されており防風林のような植え込みになっています。
このアングルは科学館の建物が判りやすいように敷地の中から撮影しました。
実際はこんな感じに植え込みで隔てられています。左の建物は科学館のシーサイドプール(体験教室プール)の建物。
対岸はガントレーの位置から品川火力発電所の煙突だと思うんですが、当時3本あった煙突はこの角度だと重なって見えているんでしょうか。
これもシーサイドプールの建物。建物手前の倒木は取材の数日前にあった台風によるもの。
大瀬崎灯台。明治12年に長崎の五島列島に建てられたものを移築したそうだ。
74年7月開館でV3撮影時はまだ建築中だったと思われる。2011年には老朽化により本館の室内展示を終えているものの屋外展示や南極観測船宗谷の展示は引き続き行われている。(筆者取材はまだ本館展示の行われていた2011年9月)
船の科学館を生んだ財団法人日本船舶振興会笹川良一会長。日本の首領。
「デストロン首領」のアジトは「日本の首領」のお膝元であった。

国立代々木競技場

デストロン首領の罠に落ちたV3とライダーマンを救出すべくアジトに潜入する藤兵衛。
前回も登場した第一体育館前。
アジトを脱出する3人。
スロープの形状が一致しないので当時とは変わっているのかも。引いた映像が無かったので詳しく判らず。
追ってと戦う場所は南門の駐車場へ下る階段。
走り去るハリケーンとライダーマンマシン。
南口駐車場で背後に移るのは第二体育館とNHK放送センター。
なお、藤兵衛がアジトに潜入する下水道は生田スタジオ近くの下水で現在は蓋がされて入れないようになってしまった。

2019年3月28日木曜日

松山城

城の山を見上げるカット。恐らくはどこかの屋上からの撮影だが屋上に上がれる適当な場所を見つけられず見上げての撮影。案の定ビルなどに遮られどうやっても撮れなかった。
城の手前に見えるドーム状の物は当時電電公社の屋上にあったプラネタリウムだそうだ。
 風見志郎の乗ったリフトは健在。
 城へやってきた志郎。映像的には紫竹門より中へ入るように見えるがこの門をくぐると実際は外へ出てしまう。
 松が伐採されてしまっている。
乾櫓。現在の写真を見ると判るが随分と趣が変わっている。
これは戦災により焼失した乾門とそれに横の乾門東続櫓という建物が昭和50年代に復元されたため。
乾門へ向かう志郎。さっきのシーンより城の外を歩いているこの段階ですでに城の敷地内をどう歩いているか不明(笑)
このシーンはこの上の石垣から撮影しているのだが現在は先ほど描いた櫓が再建されているため同じ位置から見下ろせなくなっている。
 この木戸は現在乾門が再建された場所にあったと思われる。
城内のガイドの方に伺ったが覚えていらっしゃら無かった。
 重要文化財「二ノ門」。実はこのカットのみ有料になる敷地内。天守閣まで登って観光する時間が無かったのでこの周辺の撮影の為だけに入城料500円を払った。
天守閣よりジャンプするV3。
 再び戦闘シーンでは乾門周辺へ。
ギロチンザウルスの後ろに当時無かった土塀が再建されているのが判る。
 紫竹門の名前の由来になったのが左側に植えられた紫竹である。
紫竹門内の竹の育ち方が判る。
 走り去るハリケーン。手前の丸い物は裏側に消火栓が配されている。外観を意識したのかどうか判らないが、主張が強すぎる気もする。