ハリフグアパッチの魚雷が船を沈めるのを目撃したライダー隊員の少年は本部に連絡をする。
少年が立っていた場所は富士急ハイランドに隣接した旅館富士荘という建物のコンクリートブロック製の門柱の前。
風見が走ってくるのは現在のハイランドドミトリー(富士急社員寮)の前で、当時も恐らく同様の社員寮だったのではないかと思われる。
今回、特定の糸口となった2棟の建物の間に確認出来る赤い構造物。東富士五湖道路の高架でちょうど富士急行線と交差する部分のみ赤い鉄骨になっていたようだが現在はクリーム色に塗り替えられている。
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